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最終更新日:2018/04/18

変わった名刺の種類

名刺入れと名刺の絵

互いにお辞儀をして、名刺入れから名刺を取り出し、再びお辞儀をしながら名刺交換。名刺と聞くと、ビジネスマン同士のこのような光景が目に浮かびます。一昔前であれば、名刺が登場するシーンというのは企業が絡んでいるシーンに限られていましたが、職業、職種が増えに増え続ける昨今の名刺事情は、色々と様変わりしているようです。以前にはあまり多くいらっしゃらなかった職業。例えばWEBデザイナーであるとか、アートデザイナーであるとか、その分野の専門的な知識を有していらっしゃる方が、個人事業主という形で生計を立てていらっしゃって、仕事の請負などで名刺を使う場合や、役者やパフォーマーなど、自らの名を売り込むことを目的として名刺を使う場合など、名刺を活用するシーンの裾野が、以前に比べて広がってきています。
名刺の用途としては、渡す相手に自分の名前を覚えてもらうためのものです。ですから、自らの名前以外には、属している企業があれば企業名が入り、任されている役職があれば役職名が入り、はたまた何らかの肩書があれば肩書きが入ります。名前以外の情報を何故添えるのかというと、覚えてもらいたい相手の記憶に、名前以外でも何でも少しでも引っかける為とも言えます。それが大幅な技術革新により、最近では名刺のデザイン自体を変えて、印象を残そうとする動きも活発になっています。一般的に頭に浮かぶ名刺のデザイン自体に手を加え、より目立つように、よりパーソナルな情報を伝えるような名刺が増えてきています。例えば音楽家なら名刺にピアノの鍵盤が入っていたり、美容師なら名刺がハサミ型になっていたり、建築家で名刺の素材が「木」という方もいらっしゃいます。
名刺をもらう側としては、名前情報だけで覚えるというのは、なかなか至難の業です。その時に話した話題であるとか、その人の癖であるとか、名前以外の何らかのパーソナルな情報と紐付けて初めて、相手の事を認識しやすくなります。そこから鑑みると、「あ!あの変わった名刺の!」と、名前以外に一つ情報が紐付くので、認識して頂きやすくはなります。ただ、変わった名刺は諸刃の部分もあります。変わった名刺を出すという時点で、相手の期待値が上がってしまうという面があります。その期待に応えられるような自分を身に付けねばなりません。名刺というのは、自らの名乗りであり、自己表現であり、自己演出です。自己演出に負けないような自己表現ができるようにならなければなりません。

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